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懇親会放浪記

自称CLIエバンゲリストが各地のJAWS懇親会を巡ります。いつかは旅人

JAWS-UG沖縄 AWSハンズオン/もくもく勉強会 (2015/11/14)

JAWS-UGの地方支部の中でもかなりアクティブな沖縄支部。
寒くなってきたので週末ぐらいは暖かい所へということで行ってきました。
沖縄支部の参加は春のCloud on the Beachに続いて今年2回目です。

開会!

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西島さんから開会のごあいさつ。

re:Invent報告会が行われました。(内容については他と一緒なので割愛)
自分もInspector他いくつか試したサービスについて話をしました。

 

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続いてLT大会。
一発目は冨田さんのElasticSearchServiceネタ。
このあたり自分には未知の領域で難しかったです><

 

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続いて川島さんのHardening参加ネタ。


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8時間サーバを守り抜く耐久レースだそうですが、運営による攻撃チームはすさまじくパスワードを
クラックしてはペッパーに大声で叫ばせたりと、なんと技術点1位のチームでも攻撃の3割程度しか
防げなかったのだとか。カスペルスキーのファイアウォールもあるけど数に制限が有りサーバ台数分は使えないから残りは自力で脆弱性を潰して守らなければならず、技術力が問われますね。

自分のLTはスベりまくったので、最後はSBS(SimpleBeerService)の紹介をしました。
CLIエバンゲリストなのにCLIでなくSBSの布教とはだめだめです。精進します><

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LT終了後、SORACOM Air頒布会が。
amazonで注文したらこの場でもう1枚もらえる(買一送一)で無事完売となりました。
余ったら自分が東京に持ち帰り玉川さんに返納するという任務は無くなり一安心です。

 

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さて、懇親会までもくもく会。こんな感じ。
みんなで楽しくもくもく。この会場はもくもくするのにとても良いです。

さぁ懇親会へ行きましょう!

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西島さん行きつけの鉄鍋家さん。(伊佐にある中華料理店)
ここ一度行ってみたかったんですよねー。

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色々頂いたのですが、まずは名物てびちー揚げ。
普通は煮るのに揚げてあります。これがうまい。

 

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麻婆豆腐。
個人的にはもうちょっと辛いのが好みですがこれも美味しいです。
(自分に合わせると他の人が食べられなくなるので自粛)

 

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そしてJAWSといえばやはりギョーザ。
この皮がまた良い感じでビールが進みます。
そして辣油が旨い。
自分は餃子は辣油の中に醤油を少しだけ入れた基本辣油なのを付けて食べますが、一時期流行った「食べる辣油」とは異なりちゃんと辛いのが良いです。

 

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自家製辣油を販売されているとのことなので買ってしまいました。
石垣島に飛行機で行き辣油だけ買って帰るというのが周囲の飛行機好きの間で以前流行したのですが、あの某店よりも美味しいです。
次回もまた買おうと思います。

そんな感じで6時ぐらいに始めた懇親会、終わったら日付変わって2時でした。
長々とお付き合いくださった沖縄支部の皆様ありがとうございました。
また来年もよろしくです。

時代はAS/400!? JAWS-UGアーキテクチャ専門支部ハイブリッドクラウド分科会#0 (2015/12/15)

クラウドネイティブばかりだったJAWS-UGアーキテクチャ専門支部に、オンプレとの共存を目指すハイブリッドクラウド分科会が登場。今日はその旗揚げです。
18人と少人数の参加枠は事前申し込みで満員御礼。
しかしNO SHOWが今回も発生。空席待ちの人がいるんだからキャンセルぐらいしようよ#--;

旗揚げイベントの#0ということで自己紹介と今後どういう話をして行きたいかとか。
参加者はオンプレがらみということもあってか情シス支部と似ている感じ?
情シス支部に続いて今回も多く登場したキーワードがDirectConnect。
好きなAWSのサービスでDirectConnectを挙げている自分としては嬉しい限りです。そして…
AS/400
2ヶ月前、Facebookで「AS/400の仮想化に関する議論。夢は広がりますね」とか書いたら支部長から速攻却下されましたが…

DXとAS/400の仮想化を長く掲げてきた自分の時代が来た!

ってかんじです。
補修部品もなくなりハード寿命がもう限界に来ていてみんなやりたいんだよね。
AWSではできないけどパートナーでもあるIIJ GIOさんがP2Vして現行のiSeries上に載せるIaaSとして提供していますよとコメントしておきました。
AS/400は大昔に作られたもののハードウェアに依存しない素晴らしいアーキテクチャで、最新型のiSeriesサーバでも古いAS/400時代のソフトウェアが動作しますから(これをTIMI技術という)買い換えれば良いのですが非常に高価なので買い換えという方法はひとまず除外しておきます。

そしてAWSJ中の人、酒徳さんが
  「(AS/400の問い合わせが)結構あるんですよ」
なんですとー!まさに時代到来。

ハードウェアアーキテクチャが違うのでIAサーバである現行のAWS上には載らないけど需要が増えてきたら将来POWER系の基盤がつくられるかも!?(ありえない


DirectConnectな話

オンプレから抜け出せない大きな理由の1つにセキュリティ要件が。
PCI DSSなど諸々の条件をクリアしているのはAWSダイレクトコネクトだけ。
他のクラウド事業者はこれがクリアできないからアーキテクチャ以前にそもそも使えない。
クラウドするなら事実上AWSを選ぶしかない。
それでも
・インターネットを経由した通信をしないこと
という制約もありVPCエンドポイントが無いサービスは使えないんですよね。
実際はAWSというASの中で通信が完結しているもの認められないのが悩ましい。

その他、少しずつオンプレから切り出していくために単体で利用できるAWSのサービスなんて話がされたり時間いっぱいまで盛り上がりました。

懇親会は北海道で日付が変わる頃まで飲み続け、午前様でした><

 

自分が記憶に残っているのはそんなかんじ。後は議事録をご覧ください…
20151215 · JAWS-UG-ARCH/AWS-CDP-Hybrid Wiki · GitHub

土曜日はJAWS-UG沖縄ですよ~ AWS/SORACOMハンズオン

土曜日、11月14日はJAWS-UG沖縄ですよ~。

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4月のCloud on the BEACHでは夕陽を眺めながら海辺でバーベキューという、どこの支部にも負けない懇親会が行われたJAWS-UG沖縄。
沖縄遠いなぁと悩んでいるそこのあなた、自分も東京から参加です。行きましょう!
遠征組も地元組もめんそーれ。参加者募集中です。

昼からre:Inventを振り返り、ハンズオンにもくもく会と内容も盛りだくさん。
会場ではSORACOM SIMを買うともう1枚無料でもらえるキャンペーンも実施。
ソラコム使ってみたいけどよくわからない方もモクモクタイムがあるので大丈夫。
希望があればSORACOM CLIハンズオンとかやりますw

まずはこちらから申し込みを。

夜はこれっちがメインともいうべき懇親会が開かれるようです。
沖縄はおいしいものがいっぱい。楽しみですね!

 

SORACOMとAWSで家電話

リレーブログに参加させていただくことになりましたJAWS-UG CLI専門支部の岡崎です。
JAWS-FESTA九州に参加された方は見覚えがあるかも?正解。懇親会でLTしました。

加入電話(東京03などの固定電話)を転送せず外出先で発着信したい。

ということをしたい人は結構いらっしゃるようです。スタートアップで事務員を置く余裕がなかったり家電話を普通に受けたいなど理由は様々。
この話をすると転送電話で済むのではという意見が必ず出ます。しかしボイスワープなどの転送電話サービスを利用すると転送していることがわかる人にはわかってしまい会社の電話などの場合は望ましくなかったり、家電話を携帯に転送するのは高くて嫌だなど、転送せずに電話をしたい人向けの記事になります。

スマホでSIPすること自体は出始めた頃から技術的には可能で、自分もここ7~8年いろいろ試してきました。しかしこれには解決しなければならない問題がいくつかあります。

・SIPへの攻撃が非常に多い
ひかり電話(NTT東西さん)を利用している人は不正利用に関する注意喚起の葉書が届いた。という人も多いのではないでしょうか。わざわざ郵便で注意を促すほど現在のインターネットはSIPへの不正アクセス試行が溢れています。
インターネットに向けてSIPサーバを開けっ放しにするなんてとんでもない。対策が必要です。

・繁華街では実用にならない
やったことのある人はおわかりの通り、繁華街など人の多い場所では3GもLTEもネットワークが混雑していて実用にならないことが多いのです。
SIPはそのプロトコルからパケットロスや遅延に弱く、それらはそのまま通話品質の低下につながるからです。

前者はスマホをVPN接続させっぱなしにしてSIPサーバへ接続させるという力業で解決でき、自分も初期はこれをやっていました。しかし後者は自力で解決出来る問題ではなくどうしようもありません。

そこでSORACOM Airでしょう。

構成図

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単純ですね。SORACOMがAWSの中にあるからできる芸当です。

 なぜSORACOMなのか。

  • 端末からSORACOMのサーバまで完全な閉域網接続
  • AWSの中にSIPサーバを設置するのでここまでも安全な接続に
  • これによりインターネットを経由しない安全なSIP通信が実現
  • MVNO(SORACOM)はMNO(ドコモ)と通信帯域が契約に応じて分けられており、繁華街などでSPモード等ドコモ自体のネットワークが混雑していても影響を受けにくい。
  • 原則IoT向け通信サービスなのでバーストしたトラヒックを発生させる人は皆無(のはず)

と、解決したかった問題が解決されます。
特に最後の項目は他社では難しく、SORACOMならではの優位性だと思っています。

電話してみよう

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ちゃんと東京03番号で発信できました。転送電話は着信しかできませんからね。

気になる料金は

ひかり電話で使用する音声符号化規格はG.711で、64kbpsの帯域を使用します。
s1.minimumでは帯域不足のためs1.slow以上の料金クラスに設定しないといけません。
待ち受けのみでも定期的にサーバと通信を行うので通信料が月額50円ぐらいかかるようです。SIMの基本料金10円/日(データ通信専用SIMの場合)を合わせて月額約350円ですね。
通話を行った場合ですが、3分間通話を行うとプロトコルのオーバーヘッドなどもあるので上下ともに約2MBの通信が発生し、s1.slowの昼間料金で約2円です。
この値段ならありなのではないでしょうか。

構築次第で内線電話を外出先で受けたり、会社にかかってきて他の人が受けた電話を回してもらうこともできたりとか、夢は広がります。

まとめ

1997年、当時まだIP電話という言葉が無かった頃、ISPでインターネット電話の研究開発をしていた頃のわくわく感や楽しさを思い出しました。今回のSORACOM Airは久しぶりにそんな感覚を与えてくれてとても楽しかったです。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。

JAWS FESTA 2015 Kyushu (2015/11/3)

九州へ初スタッフしに行ってきました。

東京では恐れ多くてひっそり一般参加者ですが地方へ行くと弾ける性格なのでしょう、 JAWSの懇親会に初めて参加したのも沖縄、今回初めてJAWSのスタッフをさせていただいたのですがこれが福岡であります。

前夜祭

朝が苦手なので早朝の飛行機に乗るのは無理と思い、前日定時ダッシュで羽田空港へ。
福岡の夜を楽しむことにしました。これが大当たり。
前泊組の有志で行われている前夜祭にjoinさせて頂いたのですが、まさに日本のIoTとクラウドを代表するようなメンバで濃い!FBでは「面倒くさそうな面子」とコメントがついていたようですw

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山﨑撮りが未熟で申し訳ありません><
閉店間際にMr. IoTこと玉川さんが到着されるとここから更に盛り上がり、店主のご厚意で追い出されることもなく前夜祭は続き、日付が変わっても勢いおさまらず熱い夜が続きます。
「ドローンとは自律航行するものを言い、ラジコンのように遠隔操縦する物はドローンじゃない」から無線ネタに。
技適以前に携帯電話の免許は陸上移動局の免許だから、ドローンにSORACOM Airを積んで上空で電波吹いたらだめやん。じゃあドローンに紐を付けて飛ばせば陸上の延長ということでいいかなぁ等、濃い話に花が咲きました。久しぶりに無線話ができてとても楽しかったです。

当日

スタッフは午前10時集合です。眠かったです。。。でも後悔はしていない。

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九州ということで(?)くまもんがお出迎え。

 

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スタッフ用Tシャツの準備中、女帝がシャツをたたむのがやたら上手なことに気付きます。
以前そういうお仕事をされていたそうで、納得です。


さて、今回はIoTトラックの雑用係を担当しました。
スタッフとして1日中IoT部屋に詰めていますから他のトラックを見ていません。
でも今にして思えばここが一番熱いトラックだったのではないかと思えて来ました。

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まずはIoTトラックオーナーの片岡さん。農業のIoTについて語っています。
既に物が動いているのでとても説得力があります。

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自作されたセンサーも展示され盛況でした。

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カスペルスキー松岡さん。IoTとセキュリティについて。
狙われないだろうと思ったら大間違い。セキュリティについてどう取り組むべきかIoT開発者へ提言されていました。

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3GPI(Raspberry Pi向け3G通信モジュール)を作られたメカトラックス永里さん。
ネットでは高い高いと言われている同製品ですが、実物を見ると工業製品として高い完成度で業務用の機器として1個ロットでこの価格になってしまうのは仕方ないですね。大口は相談できるようです。
そしてラズパイ用に続いて、Intel Edisonに3Gモジュールを搭載した新製品 Edison 3G(?)を開発中との発表が。ラズパイ+3GPIよりもかなり小型で楽しみです。
ぉゃ?

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SORACOM玉川さんが会場にいらっしゃいました。すると質問コーナーが熱い議論の場に。
ラズパイの電力供給が不安定な話に始まり、アンテナ、免許、LTE通信のバンドからパケットのサイズにまで話題が掘り下げられ超マニアックなセッションとなりました。
自分もアンテナをマイクロストリップラインでフレキシブル基板にしたものを出せばプラスチック筐体に貼り付けることでアンテナに内蔵でき小型化が狙えるのでは?などいくつか発言させていただきました。(アンテナまでを含めて技適が認可されているのでこれを勝手に作る事はできない)
可搬型IoTデバイスは電池寿命が命。これを持たせるには省電力化が不可欠で本体の消費電力のみならず「いかに電波を出す時間を減らすか」が鍵を握ります。

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最後のセッションはスカイディスク橋本さん。スライドにはなにやら基板が。
3G RayというIoT向け3G通信モジュールだそうです。3GPIのライバル!?
こういう物は複数ベンダーから製品が出てこそですから良い傾向ですね。

これにてJAWS FESTA終了。IoTトラックは終始盛況で、スタッフとして一安心です。


お待ちかね懇親会

FESTAは17時終了なのに懇親会は19時から?ずいぶん時間が空いてますね。撤収作業もみんなでさくっと終わり時間をもてあましたので有志数名で「懇親会の練習」に行こうということに。
そうしたら…懇親会を待っていた参加者がぞろぞろついてきて(笑)、なりゆきで0次会が開催されることとなりました。
0次会は会費に含まれないから別途徴収の従量課金ですよー。みんな節度をもってー。
なんて叫ばれる中、始まるまでの1時間少々飲んでいたら最後にサプライズが。

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突発スポンサー様3社が。0次会は無料となったのでした。あざす!!

さて始まりました懇親会。

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大入りです。最終的に100名ちょっと入ったようです。全員撮りきれません。
募集開始が遅かったこともあり当初心配だった懇親会ですが大盛況で良かったです。

懇親会LTにて盛り上がった場面…

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新女帝の誕生か!?
そんな発表を見ている女帝はというと

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期待通りの反応で会場も盛り上がります。
この後、ボスに「女帝は私です」と自己主張しまくったんだとか。

LTは続き、懇親会HUB長にハメられたのか自分が最後!? オチがないLTだし辛いなぁ。
と思っていたら、旅人CTO 堀内さんの飛び込みLTで会場は大盛り上がり。助かった><

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最後は有志で二次会へ。神様お許しください。ラーメン。
お疲れ様でした!

JAWS-UGコンテナ支部 Docker入門 #2 (2015/10/30)

JAWS-UG コンテナ支部へ行ってきました。

場所は毎度おなじみアルコタワーアネックスですが、いつもの19階ではなく17階。

ドリコムさんのカフェも併設されたおしゃれなオフィスで開催されました。

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今回は18時頃に到着し運営Direct Connect。懇親会Direct Connectは何度か経験が有りますがこれは初体験。会場設営とか手伝ってました。

 

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さて始まったコンテナ支部、大入りです。やはりdockerは人気がありますね。

今回一番勉強になったことは

 

「コンテナとは仮想化ではなくユーザ空間で動くプロセスである。」 by 前佛さん

 

そう、コンテナは仮想マシンではないんですよね。だから仮想マシンをコンテナ化するといった考えはそもそもおかしい。別の物だから。これは参加者の多くも混同していたようです。

 

さて、せっかく参加したのでMr.Docker(!?)こと前佛さんに質問してみました。

ハンズオンや勉強会ではたいてい1インスタンスで1コンテナ、若しくは機能の違う2コンテナを動かす程度でいまいち本番で使えるという感覚になれない。

実際に使う場合、例えばHTTPサーバを動かす場合2以上のインスタンスで1インスタンスあたり2以上のnginxコンテナを動かすといった使い方になるのだと思います。

しかしコンテナは仮想マシンではないので親インスタンスのtcp/80の奪い合いになると思われるがこのあたりどう対処すれば良いか?という質問に対し

・現状上記の使い方をするには別途reverse proxyを動かすといった仕組みが必要。

・Docker 1.9でネットワーク回りが大きく強化される(2015/11/6現在、された)

・Swarmなどでこのあたりを吸収する方向で動いている。

とのことでした。

Web系でコンテナを実践投入するにはもうしばらくかかるようです。

 

コンテナって「実際にこうやって構築してこういうシステムを作りました」という、いわゆる「デザインパターン」が殆ど公開されていないんですよね。

だからいまいちつかみどころがなく、コンテナを動かすことは出来たけど何に使えば良いかわからない。という人は多いはず。

 CDP(コンテナ・デザイン・パターン)本の登場が待たれます。

そんなかんじでした。

# 個人的にはAmazon ECSとELBの組み合わせだったら、ECSのnginxコンテナをELBがよしなにハンドリングしてくれて…とかなったら便利で良いなと思います。
# ECSも中身はDockerらしいですが、Docker単体とは違うAWSの付加価値みたいな。

 

さて、コンテナ支部といえば懇親会が有名ですね。
Dockerの大先生も出席されて美味しいお酒と濃いぃ話題で今回も盛り上がり…
毎度の事ながら帰ったら午前様でした。

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飲み過ぎて写真を忘れてしまったので、ななこさんのを拝借…(^^;
とても楽しかったです。また次回も参加したいと思います!

 

ごあいさつ

ここは…

JAWS-UG CLI専門支部の懇親会へ飲みに通っているだけでは飽きたらず、CLIエバンゲリストとして全国各地のJAWSや関連勉強会の懇親会を巡り黒い画面の布教活動をして回る日記です。

ISP出身のインフラ屋で現在は金融グループのインフラ担当。
電話・ネットワーク・無線通信あたりが守備範囲です。古いコンピュータの話もよくします。
子会社でポータルサイトがYahoo砲に耐えられるようオンプレからAWSへ移行とかやっていた頃はガチAWSでしたが、現在は本社の情シスでIP電話システムとネットワークインフラを見つつ時々AWSになってしまいました。

好きなAWSのサービスはDirect Connectです。AWSをオンプレのように使えるんですよ。
BGP萌え。

あまり役に立たないかもしれません><